アーセナル所属、チリ代表FWのアレクシス・サンチェス選手。

アーセナル所属のアレクシス・サンチェスは、チリ人プレーヤーですが、そのキャリアの多くをヨーロッパで過ごしています。
まずアレクシス・サンチェス選手が最初に頭角を現したのは、イタリアセリエAのウディネーゼです。

ここで大きな活躍を見せ、各国のクラブからの注目の的となります。
そしてその後バルセロナに移籍しますが、多くの人は国内の移籍を予想しており、またバルセロナで通用するのかについても懐疑的な意見は少なくありませんでした。

しかし移籍してみればしっかりと成績を残し、アルゼンチン代表のメッシとも息の合ったプレーを見せます。
それでもコンスタントな活躍を見せることは難しくなり、イングランドのアーセナルへと移籍します。
アーセナルではクラブのエースとして活躍し、ベンゲル監督からも大きな期待を受けます。

サンチェスのポジションはFWで、主に左のウィングのポジションを主戦場としますが、アーセナルではセンターフォワードにコンバートされ、よりゴールに近いポジションになりました。今シーズンアーセナルは5位で終わり、19シーズン続いたチャンピオンズリーグ出場が途切れました。
それに伴い、アレクシス・サンチェス選手の移籍も噂されており、ドイツ王者バイエルンへの移籍のニュースが連日出ています。

ユベントス所属、アルゼンチン代表FWのパウロ・ディバラ選手。

ユベントス所属のアルゼンチン代表のパウロ・ディバラ選手は、今や世界でもトップクラスのフォワード(FW)です。
利き足が左であることやプレースタイル、身長から、「メッシ2世」とも呼ばれています。
また、パウロ・ディバラ選手は非常にかっこいいことから女性ファンも多く、イタリアで一番人気のあるユベントスにおいても絶大な人気を誇っており、今や彼なしにはユベントスは語れないほどのチームになっています。

背番号は現在21番ですが、ユベントスの21番は偉大な選手がつけていたことが多く、代表例としては元フランス代表のジダンや、元イタリア代表のピルロが挙げられます。
しかし、パウロ・ディバラ選手が一番似合っている背番号は10番ですので、早くその姿を見たいと思っていますし、実際遠くない将来、もしかしたら来シーズン、10番を披露することになるかもしれません。

プレースタイルは、自ら点を取ることができるほか、フリーキックやコーナーキックといったセットプレーでのキッカーも担当しており、打開から組み立てまで何でもできます。
現在、パウロ・ディバラ選手は、FWよりも少し下がり目で右寄りのポジションにいますが、流動的に動いて常に相手ゴールを脅かします。
メッシへの憧れからバルセロナに行きたいと過去に発言していましたが、ユベントスのアイコンになってほしいと思っています。

ACミランの本田圭佑はどこに向かおうとしているのか?

今シーズン、ライバルのスソにポジションを奪われてほとんど出場機会がない状態になっている本田圭佑。
冬の移籍マーケットが開いた時期には、プレミアリーグのハルシティからオファーがあったものの、断ってしまった。

彼には彼の考えがあるのだろうが、試合に出ない状態が続くのはやはりもったいないものである。
年齢的にはベテランになってきている中で、ただベンチにいることに意味はあるのだろうか。

ハルシティはリーグの中では残留争いをするレベルのチームではあるが、それでも世界一お金持ちのリーグと言われるプレミアリーグに所属しているチームである。
活躍次第では、一気にビッククラブに加入することができる可能性も大きい。
日本代表にとっても本田がベンチに座っている今の状態は大きな損失であろう。

最近の彼は代表の試合に出場しても、あきらかにキレがなく判断も鈍い。
少しづつ若返りが進んでいるとはいえ、まだまだ彼の存在は代表にとって不可欠なはず。

ミランとの契約はもうじき切れるが、彼はどこに向かおうとしているのだろう。
自らがオーナーとなったオーストリアのチームの経営や、そのほかの彼が手がけているビジネスのことしか頭にないのだろうか?。

そんはずはない。
彼は経営者である前に一人のフットボーラーなのだから。
逆襲する本田圭佑を見せて欲しい。

バルセロナのネイマールの圧倒的な実力からのJリーグ考察。

今はもう解約してしまったが、つい先日まで、リーガ・エスパニョーラの試合が毎週見れるプランに加入していた。
その中で、バルサの試合を毎週見ていて、改めてネイマールの圧倒的な魅力に気付かされた。

彼がいる試合といない試合でも、ドキドキ感がまるで異なる。
女性に例えるなら、眼前にハリセンボンの近藤春菜がいるのと、眼前にガッキーがいるほどに、違う。

では一体、ネイマールの何が試合を見ていてドキドキさせるのかと言えば答えは単純明快。
仕掛けにある。

簡単に言えばドリブル突破だ。
しかも、そのドリブル突破のパターンが豊富なので、見ているものは飽きることなく、刺激的なシーンを何度も何度も見ることができるわけだ。
だから興奮する。
これで興奮できない人間はサッカー不感症なのだから、わざわざサッカーという競技を見て時間を無駄にする必要はないとすら思う。

Jリーグが変わろうとしているらしい。
でかいスポンサーが入り、大きな金が動くようになったようだ。
でもやっぱり、大切なのは、ネイマールのような魅力的な「日本人」選手の出現だろうと思う。

ネイマールのような変幻自在の動きで、興奮させてくれるような日本人を未だかつて、見たことがない。
金で既存のタレントを呼ぶこともJリーグに大きな変化をもたらすだろうが、たった一人でも日本人の超選手が出現すればそれだけで、Jは変わる。

再びセレッソ大阪の清武弘嗣になる日がこんなに早く来るとは!

2017年、清武弘嗣がセレッソ大阪に戻る。
セレッソ大阪のファンである私がこのニュースを聞いた時、嬉しさよりも驚きの方が大きかった。

まさか、こんなことが起きるなんて。
清武弘嗣は移籍先にセレッソ大阪を希望し、クラブはその想いに応えた。

ファンとしては、彼がセレッソ大阪に戻りたいと言ってくれたのが何よりもうれしい。
ニュースによると、移籍金の高さがネックとなり交渉は難航したそうだが、セレッソ大阪がスポンサー企業などの資金援助により、移籍が実現したそうだ。
セレッソ大阪はこの移籍金のせいで、今年度の赤字は免れられないらしい。

当然、清武弘嗣はそのあたりの事情も知っているだろうから、今シーズン彼が背負うプレッシャーは半端ないものだと想像される。
「何としても結果を出さねばならない」という彼の思いが、シーズン前のキャンプで彼に無理をさせたのだろうか。
右脚に張りを感じて、シーズン最初の2試合を欠場することになった。

まだ完璧な状態ではなかったと思われるが、その後の試合での彼のパフォーマンスは素晴らしかった。
今後コンディションが上がれば、さらに良いプレーをしてくれるだろう。
プレーすることに飢えた清武弘嗣が、セレッソ大阪で、そして日本代表で、大暴れしてくれることを私は期待している。