お化けフォークで翻弄、福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大。

今年、一番気になっている選手がいます。
福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手です。
今年のワールドベースボールクラシック(WBC)で大活躍しましたが、ペナントレースになると、WBCのツケが溜まったのか?今季は背中の張りによる違和感で投げることができず、思うように活躍が期待できませんでした。

千賀滉大投手は、本来ならスリークォーターから投げる最速156km/h (平均球速約149km/h)のストレートと、“お化けフォーク”と称した落差の大きいフォークで空振りを奪うなど、育成出身としては、安定感を増して成長も著しいピッチャーと言えます。
先発ローテの柱になっていましたが、今年は背中の張りでの離脱で、ホークスにとっては、痛い思いをしていますが、交流戦明けには復帰するそうです。

復帰しても、また怪我がないよう無理せずに、千賀滉大投手には頑張ってほしいと思いますが、ホークスも和田毅、武田翔太、内川聖一、デスパイネと主力選手の離脱で、台所事情が火の車になっているにもかかわらず、なんと交流戦でピンチをチャンスに変えて、3連覇しています。
なぜ交流戦で3連覇したのかは工藤監督の危機管理能力をもたらした采配が的中した結果だと言えます。

昨年は1位を突っ走っていたはずなのに、後半になって2位に失速したことを踏まえて、もし主力組に怪我人が出た場合に、二の次を踏まないように、若手を積極的に起用したことに功を奏したと言えます。
千賀だけではなく、内川、デスパイネも復帰してきますので、この調子で昨年みたいに失速しないように願いたいとともに、千賀のお化けフォークで是非ホークスの優勝に導いてほしいと思います。

アーセナル所属、チリ代表FWのアレクシス・サンチェス選手。

アーセナル所属のアレクシス・サンチェスは、チリ人プレーヤーですが、そのキャリアの多くをヨーロッパで過ごしています。
まずアレクシス・サンチェス選手が最初に頭角を現したのは、イタリアセリエAのウディネーゼです。

ここで大きな活躍を見せ、各国のクラブからの注目の的となります。
そしてその後バルセロナに移籍しますが、多くの人は国内の移籍を予想しており、またバルセロナで通用するのかについても懐疑的な意見は少なくありませんでした。

しかし移籍してみればしっかりと成績を残し、アルゼンチン代表のメッシとも息の合ったプレーを見せます。
それでもコンスタントな活躍を見せることは難しくなり、イングランドのアーセナルへと移籍します。
アーセナルではクラブのエースとして活躍し、ベンゲル監督からも大きな期待を受けます。

サンチェスのポジションはFWで、主に左のウィングのポジションを主戦場としますが、アーセナルではセンターフォワードにコンバートされ、よりゴールに近いポジションになりました。今シーズンアーセナルは5位で終わり、19シーズン続いたチャンピオンズリーグ出場が途切れました。
それに伴い、アレクシス・サンチェス選手の移籍も噂されており、ドイツ王者バイエルンへの移籍のニュースが連日出ています。

ユベントス所属、アルゼンチン代表FWのパウロ・ディバラ選手。

ユベントス所属のアルゼンチン代表のパウロ・ディバラ選手は、今や世界でもトップクラスのフォワード(FW)です。
利き足が左であることやプレースタイル、身長から、「メッシ2世」とも呼ばれています。
また、パウロ・ディバラ選手は非常にかっこいいことから女性ファンも多く、イタリアで一番人気のあるユベントスにおいても絶大な人気を誇っており、今や彼なしにはユベントスは語れないほどのチームになっています。

背番号は現在21番ですが、ユベントスの21番は偉大な選手がつけていたことが多く、代表例としては元フランス代表のジダンや、元イタリア代表のピルロが挙げられます。
しかし、パウロ・ディバラ選手が一番似合っている背番号は10番ですので、早くその姿を見たいと思っていますし、実際遠くない将来、もしかしたら来シーズン、10番を披露することになるかもしれません。

プレースタイルは、自ら点を取ることができるほか、フリーキックやコーナーキックといったセットプレーでのキッカーも担当しており、打開から組み立てまで何でもできます。
現在、パウロ・ディバラ選手は、FWよりも少し下がり目で右寄りのポジションにいますが、流動的に動いて常に相手ゴールを脅かします。
メッシへの憧れからバルセロナに行きたいと過去に発言していましたが、ユベントスのアイコンになってほしいと思っています。

ニューヨークヤンキース、田中将大投手のスランプが心配!

メジャーリーグも開幕してすでに2か月が経とうとします。
そんな中で今年もっとも私が期待していたのが、ニューヨークヤンキースで開幕投手を任せられた田中将大投手。

オープン戦では非常に調子が良く、今年はサイヤング賞も狙えるくらい、順調に調整を進めてすごく調子が良いと思っていました。
先日までで、10試合に先発投手として出場している所は、流石に田中将大投手だと思いますし、しっかりとローテーションを守っています。

しかし、オープン戦の活躍が嘘のように、田中将大投手が打たれる事が非常に多いですよね。
5勝4敗でまずまずの出だしなのかなと思うところはあるのですが、失点が37というデータと防御率5.86という数字をみると打線が打ってくれたから、得点をあげてくれたから、勝ち星が5もついているといった状況ですよね。

監督、コーチも必死で、田中将大投手のスランプの改善に向けて動いているようですが、私たち日本人からするとあの田中将大投手がこんなに打たれる姿を見ると本当に残念になりますし、メジャーのレベルの高さと難しさを感じますよね。
まだまだ、シーズンは始まったばかりで残り20試合程度の試合はありますので、ここから暑くなるこの時期にばてずに修正して、勝ち星を残していって欲しいですね。

ACミランの本田圭佑はどこに向かおうとしているのか?

今シーズン、ライバルのスソにポジションを奪われてほとんど出場機会がない状態になっている本田圭佑。
冬の移籍マーケットが開いた時期には、プレミアリーグのハルシティからオファーがあったものの、断ってしまった。

彼には彼の考えがあるのだろうが、試合に出ない状態が続くのはやはりもったいないものである。
年齢的にはベテランになってきている中で、ただベンチにいることに意味はあるのだろうか。

ハルシティはリーグの中では残留争いをするレベルのチームではあるが、それでも世界一お金持ちのリーグと言われるプレミアリーグに所属しているチームである。
活躍次第では、一気にビッククラブに加入することができる可能性も大きい。
日本代表にとっても本田がベンチに座っている今の状態は大きな損失であろう。

最近の彼は代表の試合に出場しても、あきらかにキレがなく判断も鈍い。
少しづつ若返りが進んでいるとはいえ、まだまだ彼の存在は代表にとって不可欠なはず。

ミランとの契約はもうじき切れるが、彼はどこに向かおうとしているのだろう。
自らがオーナーとなったオーストリアのチームの経営や、そのほかの彼が手がけているビジネスのことしか頭にないのだろうか?。

そんはずはない。
彼は経営者である前に一人のフットボーラーなのだから。
逆襲する本田圭佑を見せて欲しい。

スウェーデンリーグのオルケルユンガに在籍する今村駿選手。

順天堂大学卒業後、元堺ブレイザーズで全日本でも活躍した、セッターの今村駿選手。
元全日本代表の井野亜希子さんと結婚をし第一子を授かり、奥様は現在第二子を妊娠中です。

今村選手魅力のひとつでもある、行動力や決断力です。
2020年の東京オリンピックを見たときに世界を知っている選手が少ないということで海外への移籍を決断しました。

しかし堺ブレイザーズを辞めたときには未だ移籍先は決まっていませんでした。
奥様とお子様がいるのに、海外に行ってプレイをしたいということで大胆な決断をし、裕貴ある行動をしたと思います。

そして、順天堂大学の先輩であり第10回全日本アジアユースのアナリストに就任した山崎 陽平さん(嘉悦女子大学のアナリスト)のアシスタントも有り、無事に海外に移籍をする事が出来た選手です。
当然、奥様(井野さん)もNEC在籍後に海外でバレーボールをされるなどの経験も有り、十分に理解を得た上で今村選手の決断をサポートしてきました。

そして今村選手のすごいところは、やはり自分を追及する事や海外バレーを日本に発信するということでスウェーデンリーグについてをブログを通じて解説しています。
日本との違いといった点で驚くことも多くあるそうですが、アットホームでチームに家族が受け入れられるといった内容の記事も書かれていました。

先日、リーグを終えて日本に帰国し(奥様は出産のため先に帰国されていましたが)、リーグでは3位という結果に終わって悔しかったと話していましたが、海外移籍で慣れない生活の中スタメンとして起用され海外バレーの魅力を存分に伝えてくれる今村選手が全日本代表入りしてプレイしてくれることを期待します。

現在の全日本バレー男子は、東京オリンピックに向けビーチバレーに転向する人も多くいます。
そうした中、インドアのバレーを盛り上げる為にも今活躍している若手の新人だけではなく、ベテラン選手として海外で学んだプレイを後輩たちに伝えながら全日本に復帰して日本のバレー界に衝撃を与えて欲しいです。

清宮幸太郎選手は人気だけなく実力を兼ね備えた真のスター。

4月27日、春季高校野球大会の東京大会決勝の試合が異例のナイターで開催されました。
主催者側は早実の清宮幸太郎内野手への注目度が高いことから日中ではなく夜に変更、さらに球場を神宮第二球場から神宮球場へ変更しての開催となりました。
入場者は2万人とのこと、プロ野球の試合より多いのではと思える数字です。

試合は、点数の取り合いとなり、4点ビハインドで迎えた9回裏、早実はバッター清宮選手の3ランで同点に追いつき、延長10回裏で逆転サヨナラで優勝を飾りました。
清宮選手はこの日、8回にも2ランホームランを打っており高校通算84本目となりました。

清宮幸太郎選手の父はラグビー選手としても活躍し、現在はラグビー・トップリーグ、ヤマハ発動機の清宮克幸監督ということもあり、1年の時から注目されていました。
しかしながら、清宮選手は人気だけでなく勝負強さや実力も兼ね備えています。

観客を動員する力もあり、カリスマ性を備えて真のスターと言えるでしょう。
春の甲子園大会では初戦敗退でしたが、夏の大会ではどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。

ただ、野球はひとりではできません。
清宮選手がキャプテンとしてチームを引っ張り、まとめ、チームとして向上できれば甲子園出場、そして優勝も夢ではないでしょう。

さらに秋にはドラフトの目になることは間違いありません。
プロ野球どころか、大リーグへという話もあるそうです。

まずは、日本でプロとしてプレーして、実績を残したあとにいう流れになるでしょう。
どの球団もほしい逸材ですが、類い稀な才能を伸ばしてくれる球団で才能を伸ばしてほしいと思っています。