清宮幸太郎選手は人気だけなく実力を兼ね備えた真のスター。

4月27日、春季高校野球大会の東京大会決勝の試合が異例のナイターで開催されました。
主催者側は早実の清宮幸太郎内野手への注目度が高いことから日中ではなく夜に変更、さらに球場を神宮第二球場から神宮球場へ変更しての開催となりました。
入場者は2万人とのこと、プロ野球の試合より多いのではと思える数字です。

試合は、点数の取り合いとなり、4点ビハインドで迎えた9回裏、早実はバッター清宮選手の3ランで同点に追いつき、延長10回裏で逆転サヨナラで優勝を飾りました。
清宮選手はこの日、8回にも2ランホームランを打っており高校通算84本目となりました。

清宮幸太郎選手の父はラグビー選手としても活躍し、現在はラグビー・トップリーグ、ヤマハ発動機の清宮克幸監督ということもあり、1年の時から注目されていました。
しかしながら、清宮選手は人気だけでなく勝負強さや実力も兼ね備えています。

観客を動員する力もあり、カリスマ性を備えて真のスターと言えるでしょう。
春の甲子園大会では初戦敗退でしたが、夏の大会ではどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。

ただ、野球はひとりではできません。
清宮選手がキャプテンとしてチームを引っ張り、まとめ、チームとして向上できれば甲子園出場、そして優勝も夢ではないでしょう。

さらに秋にはドラフトの目になることは間違いありません。
プロ野球どころか、大リーグへという話もあるそうです。

まずは、日本でプロとしてプレーして、実績を残したあとにいう流れになるでしょう。
どの球団もほしい逸材ですが、類い稀な才能を伸ばしてくれる球団で才能を伸ばしてほしいと思っています。